今回の出産にあたり、無痛分娩を選択し、結果、三人を自然分娩した姉からも、この選択は正しかったと言われました。
でなければ、医師が言ったとおり、長時間の分娩になり、私が耐えられなかっただろうと。
実際、完全に無痛ではなかったものの、痛みは緩和されていただろうし、また、そのあとの体力も温存されていたと思います。
個人的に、痛みに弱い方、体力に自信のない方やアラフォーの方には、よいのではないかと思います。
また、一口に無痛分娩といっても、完全に計画分娩なのか、自然の分娩を待つのかは、医師の判断により違うようです。
麻酔のききかたも個人差があるようです。
ご参考までに。
そして、出産という経験ができて、本当によかったと思います。
女性の機能を使いはたした、そんな思いです。
また、赤ちゃんにおっぱいを初めてすわれたときも、愛しさと感動を味わいました。
そして、夫を始め、家族が喜んでくれたこと。
新しい命が、愛の掛橋となって、新たな歴史と希望を刻みはじめています。
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