こんばんは^^
ハッピーマリッジコンシェルジュ幸華です。
今日はひさしぶりに夫も休みですが、
サマフェスに行って、娘とお留守番。
今日はプライベート記事です。
昨日で娘も5ヶ月になり、早いものですね。
まだ立ってもいないのに、お稽古事は何をさせようか
けっこう真剣に思案中です^^;
そんな娘とのコミュニケーション。
新生児のころは、私が童謡のレパートリーがなく歌えなくて、
サブちゃんの「与作」を替え歌にして歌っていたっけ。
「○○ちゃんは、いい子だよ~
ヘイヘイホー
ヘイヘイホー」
そんなダサい時代を乗り越え、○ネッセさんの教材で
かわいい童謡を習得し、歌ってあげた。
最近はこれに加え、
日本エレキテル連合さんのネタを使わせていただき
何かする前に娘にお願い。
「ね~ん、いいだろう~? 今日は天気がいいからさ~、洗濯物干したいんだよ~。
だからさ~、いいだろおおう?」
娘の小さな手をさすります。
「んだめよ~、ダメダメ。」
と娘の手をふります。
エセいっこく堂です。
でも、娘のはじめての言葉が「ダメよ、ダメダメ」になったら
困るので、やめようか思案中です。
どぶろっくさんの「もしかしてだけど~♪」も最近ヒットです。
娘が、ぐずりだしたら、
「もしかしてだけど~、
もしかしてだけど~
君って眠いんじゃない♪」
と歌います。
反応は・・・
泣かれます(汗)
さらに、キッチンでは娘をおんぶしながら、
昭和から平成までの歌謡メロディー(時々英語の歌入る)を歌います。
「岸壁の母」からAKBまで。
きっと若い読者さんは知らないだろうな、「岸壁の母」なんて。
私が知っていることもめずらしい昭和初期の歌。
母が鼻歌でさびをうたっていたので、覚えてるんです^^;
「は~はは、きましいいいたあああ、きょおおもお、きいたあああ。
この岸壁に、今日もお、きいいたああ。」
そして娘は感受性が豊かなのでしょうか。
ゆりかごの歌とセリーヌディオンの歌を歌うと
目にいっぱい涙をため、口をヘの字にして泣きます。
そのうるうるした表情がかわいくて、
母はリピートで歌ってしまいます(笑)
短い貴重な赤ちゃん時代、楽しませてもらいます^^

もう、読書デビュー??!!
って、私の指が見えてるし^^;
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます
ご縁のあるあなたのお役にたてることを心から願っています。
あなたの長い人生のほんのひとときを、一緒に真剣に伴走し、
幸せの一助になれたら、幸いです。

ハッピーマリッジコンシェルジュ
古賀幸華
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