こんばんは
婚活コンセルジュの幸華です。
今日は、私の熱い思いを述べたいと思います。
どうして、婚活コンセルジュを始めたか・・・・
私が、婚活時代に求めていた相談相手は、
「結婚に至るまで苦労なり努力をして、幸せな結婚をした女性で、癒しだけではなく結婚に近付く具体的な提案をしてくれる方。そして、自分だけに向けたアドバイスができる方。」
でした。
ですが、一口に軽く婚活といっても、中身はとてもデリケートです。
その活動の中には、その人の人生観、価値観、過去の恋愛の思い出や傷など色々なものがつめこまれています。
しかも、それは、一人ひとり違うのです。
持っている強みや弱みも、それぞれ違います。
私の婚活時代の相談相手と言えば、入会していた結婚紹介所の50代のコンセルジュの方でした。
人生の先輩のアドバイスを聞くことは、とてもためになりました。
しかし、そのアドバイスは、私にとっては、少々、抽象的でした。
「積極的に色々な人に会うこと。」
「自分を磨きなさい。」
また、このようなことも思っていました。
同年代の周りにいる女性は、こんなに魅力的なのに、どうして、結婚していないのだろう?
外見的には、そこまで魅力的に見えなくても、結婚している人はしている。
この違いは何なのだろう?
結婚している友達に色々と聞いても、忘れてしまったのか、「わからない」「なんとなくよかった」、「昔から知っていたような気がした」と、またまた抽象的な回答が返ってくる
完全に欲求不満よ!!!!!
グーグルで調べれば、たいがいのことはわかる時代だというのにっ!!
結婚相手については、さっぱりわからない!!!
「ああ、だれか、私に結婚に近付くためのオリジナルレシピがあったら教えてほしい!!」
「そもそも私は、結婚できない運命の基に生まれてしまったのかしら????」
苦戦して(?)、幸せな結婚をした今、私がそれをお伝えしようと立候補したわけです。
30代で婚活した自分のリアルな体験や思いをブログでは書き、セッションでは、あなただけに向けた、具体的なアドバイス、つまり専用のオリジナルレシピを渡そう
幸せな結婚をした今、私が、婚活時代に求めていた人に、自分がなったわけです。
婚活で行き詰まったら、是非、私のことを思い出してください。
そして、私のところに来てください。
行き詰まった壁を一緒に壊しましょう
お待ちしています
sachika7@msn.com
コメントを残す