こんばんは
婚活コンセルジュの古賀幸華です。
もう6月に入り、2012年も残すところ半年となりましたね^^
昨日、セッションをさせて頂いたホテル西洋銀座のラウンジでは、アジサイの花が豪華に飾ってありました。

そして、私の手首にも、世界で一つだけの、白いバラが咲きました
個人向けファッションスタイリスト久保善美さまから、まさかの手作りサプライズバースデイプレゼントでした
さすが、お洒落のプロフェッショナル
すごくセンスがよくて、つい、手首をうっとり眺めてしまいます
この場を借りて、久保さん、いつもありがとう
さて、いきなり話はとびますが(笑)、男性とのデートの時、あなたは、おごってもらう派ですか?
それとも、ワリカン派?
昨日、セッションをさせて頂いたクライアントさまですが、デートの際、本当はおごってほしいにも関わらず、つい悪いと思って、半分出してしまうそうです。
彼女は、あかぬけていて、かつ、すごく美しいし、社会的にも、またお人柄も素晴らしい方です。
このような女性とデートできるなら、おごらない男性などいないだろうと思います。
が、彼女が今までお付き合いしていた男性は、常にワリカン。
一方で、常におごってもらう女性もいるのに、なぜこのような現象が?
これは不思議現象ではありません。
ちゃんとした理由がいくつかあるのです。
大きな理由の一つは、セルフイメージのなせる技です。
彼女は、「おごってもらえない女性になる」残念な思い込みが、いくつかありました。
そして、あっさり、解除させて頂きました。
男性に、デートの時におごってもらうことは、必ずしも悪いことではありません。
「男性だけに払わせるのは、なんとなく、悪い・・・」
そう思いますか?
あなたは、特別で美しい女性になるために、たくさんの努力と時間とお金をかけてきたはずです。
そんな自分に自信を持ってください。
あなたは、大切にされる価値があるのです。
そもそも、男性は、好感を持った女性、あるいは好きな女性には、かっこいいところを見せたいもの。
そして、あなたに、男として、尊敬してほしいのです。
その気持ちを大切にしてあげましょう
そうすることで、あなたが彼を「男」にするのです。
そして、食事の後は、にっこりと笑顔で感謝しましょう
また、女性からは、誕生日はもちろんですが、何でもない日に、さりげなく、ちょっと気のきいた小さなプレゼントや気遣いをしてお返しするのがスマートだと思いますよ
今日も最後までお読みくださって誠にありがとうございました
素敵な週末をお過ごしくださいませ





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