こんばんは!
今日もご訪問を誠にありがとうございます
婚活コンセルジュ&TAWアドバイザーの古賀幸華です。
今日は、お家ヨガをして、あるがままの自分の体をじっくり、感じていました。
ちょっとスッキリ
さて、どんな人と結婚したらよいのだろう?とお悩みのあなたへ
結婚も、あるがままの自分でいられる人が、いいですよ^^
独身時代の私は、どんな人と自分は結婚するのだろう?
そもそも、自分は結婚するの?とよく心配していました。
もう、そんなことで頭はいっぱい。
雑誌の、「20○○年上半期、あなたの恋愛運と結婚運を占う」という類のテーマは常に、買っていました(笑)
それで、一喜一憂。でも、一か月もするとその内容を忘れているところが、私のいいところであったり、悪いところであったり(笑)
彼氏ができると、ウキウキ、世界はバラ色、そして別れると、ドンヨリ、悲しみの日々
。
こんなことを繰り返していました。
仕事は、一生懸命こなしてはいましたが、私の最重要テーマは、「幸せな結婚」でした。
ところが、付き合う男性は、一緒にいて楽しいのだけど、気を使う人ばかり。
当時の私は、自分に自信がなくて、相手に嫌われるのが怖くて、言いたいことが言えなかったんです
でも、本当は自分が傷つくのがいやだったんですよね。
あと、彼と別れた後、また自分に彼ができるのかな?という恐れ。
結局は、自分のエゴ丸出しで、自分がかわいかっただけでした。
相手と、きちんとあるがままの自分でコミュニケーションしようとせず、相手の軸に合わせていた。
だからうまくいかなかったと思います。
私は、婚活というリングで自分を鍛えた後(笑)、自分を変に飾ろう、というのをやめました。
それができたのは、男性を一人の人間としてみることができたからです。
へ?って思われるかもしれません。
でも、今までの私にとって、男性は、男性だったんですけれども、結婚という目標を叶えるための、おおげさな言葉で言うと、「道具」としか見ていなかったんです。
だから、相手は、条件さえよければ、極端に言うと、誰でもよかった。
でも、男性を人間としてみたとき・・・・当たり前ですが、小さいころから大事に育てられた背景があって、男性だって傷つくときは傷つくし・・・
今、こうして、目の前にいる男性も、自分にとってぴったりの人を、貴重な時間を割いてでも、使っている。
私と一緒。
そう思うと、変に相手に気に入られようとして、自分を取り繕うことが、はずかしくなりました。
ありのままの自分を見せよう。
真摯に相手のことも、ありのままを見させていただこう。
そんなとき、主人と出会いました。
主人との2回目のデートで、私たちが、ご飯を食べていたとき、私は、彼に、ふと、こう言いました。
「私の分も食べる?」
彼は、これがよかったそうです(笑)
まさか、これが結婚の決めてなんじゃ・・・(笑)
今、思えば、私は、彼に警戒していなかったのだな、と思いました。
警戒したり、変に気を使っていたりしたら、そんなことを言えなかったと思います。
あなたが、結婚相手を探して行動しているとき、お相手のバックグラウンドにも興味を持ったら、これまでと、見る目が違ってくるかもしれません。
そして、あなたが最初は男性を選んでいるように思えても、結局は、男性があなたを選ぶのですよ。
プロポーズをするのは男性。
逆に、彼にプロポーズしても彼がOKでなかったら、結婚は決まらない。
それに、男性は、結婚を決めたら、行動が早いですからね☆
ぜひ、こわがることなく、あるがままの自分で、真摯にお相手とお話しましょう。
きっと、一つ一つの出会いが、結果はどうであれ、キラキラとした宝物に変わるはずです☆
さ、今日は、温かいお風呂に入ったら、マッサージに励もう
幸せ~
今日も最後までお読みくださって、ありがとうございました




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