みなさま、こんばんは
婚活コンセルジュ&TAWアドバイザーの幸華です。
昨日の夜、夜更かしして、旦那さまとDVDを2人で見ました。
こちらの作品です。
チャンス [DVD]/ピーター・セラーズ,シャリー・マクレーン,メルビン・ダグラス
¥2,100
Amazon.co.jp
一応、部類としては「コミカルファンタシー」なのですが、私には、退屈で、「お前、全然見る気ないじゃないかよ」と旦那様に突っ込まれながら、「早く終わらないかなー(◎`ε´◎ )」と言いつつ、ソファでモゾモゾ落ち着きなく見た逸品。
・・・って、そんな作品を読者のみなさまに紹介するなよ!!って言われそうですが、いいのですよ、この作品
何がか・・・というと、
主人公の男性は、庭師。名前はチャンス。
しかも、社会に出たことがなく、屋敷の庭だけをいじり、テレビだけを楽しみに見てきた男性。
そんな庭師が、屋敷の主人が亡くなったことをきっかけに外に出るのですが・・・
庭師と聞いてどんな外見を思いつきますか?
洋服は?
土を触るだけに、どちらかというとカジュアルな格好と思いがちですが・・・
チャンスは、主人のお下がりのダブルのスーツを庭作業のときも、エプロンをつけて行うのです。
常に、ダブルのスーツに、帽子もかぶる。
そして、物腰も柔らかで、ゆったりと話す。
実際、上品な英語で聞きとりやすかったです。
そんなチャンスが、外に出て、ちょっとした事故に合います。
ケガをしたチャンスを助けたのが、経済界の大物の奥さま。
彼は、それをきっかけに、偉大な哲学者として、評価され、時の人になります。
チャンスが、そのように受け入れられたのも、その立派な装いと物腰のおかげ。
思ったのは、やっぱり、いついかなるときも、自分を立派に見せる身なりをしていたほうがよいのだな、ということでした。
今日は、お休みだから・・・と、つい気を抜いて、楽な格好をしてしまいがちだけど・・・。
チャンスはいつ、訪れるかわからない
いつも、ご自分のべストなものを身につけていますか?
私は、最近、自分の持っている中で、ベストなものを普段から、身につけるようにしています。
旦那さまに頂いた、ダイヤモンドのエンゲージネックレス
それから、カルティエのスカーフ
など。
普段使いには、もったいないと、しまいがちだったのですが、それこそ、もったいない、と気付きました。
普段から、ブランドなど関係なく、自分にとって思い入れの強いものこそ、毎日の自分の味方になってくれると思うのです。
そういったものを身につけると、自然に、髪もメイクもきちんとしちゃいます
ご近所に出会いがないと決めつけていませんか?
もしかしたら、運命の出会いが転がっているかも。
なんとなく寄った本屋で
なんとなく寄ったカフェで
なんとなく寄ったコンビニで
私も、チャンスのように、毎日を自分を立派に見せる装いをしようと、改めて心に誓ったのでした。
だって、チャンスはどこに転がっているかわかりませんからねっ
ムフフ・・・(妄想中)
私は、もちろん、別のチャンスをねらっているわけですが
ん?
自分にぴったりの装いがわからない?
装いの魔術師、久保善美さまをオススメします
最近、私が久保さんを紹介したお友達は、自分の魅力をさらに伸ばして、感じが変わってました
第三者からの目線って大事ですよね。
出会いのチャンスは、いつ、どこで、転がっているかわからない。
運命の人と最高の出会いをするためにも、素敵な装いでいたいですね
今日も最後までお読みくださってありがとうございました
クリスマスのお茶会のお知らせ
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12月23日 満員御礼
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みなさまとお会いできることを心から楽しみにしています
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