みなさま、こんばんは

婚活コンセルジュの古賀幸華です。
今日は新しい「仕事」をしてきました
それは、英会話の先生
友人のご縁でメンズに英会話を月一で教えることになり。
今日は、計6名様のグループレッスンでした。
楽しかったです。
参加型のレッスンにしたので、発言チャンス満載で楽しんで頂けて、よかったo(〃^▽^〃)o


もし、英語を教えてほしい方がいらしたら、いつでもご相談くださいね
今日、帰りの電車で思ったのが、「初期の英会話」と「片思い」って似てるかも・・・と。
「初期の英会話」というのは、英語を、はずかしさもあって、なかなか話せない状態。
うまく言おうと思って、逆に伝えきれない。
「片思い」は、相手を好きだからこそ、気になるからこそ、相手を前にしてモジモジしてしまう。
両方にあるのは、「伝えたい気持ち」。
だったら、伝えたらいい。
でも、恥をかきたくないから、伝えられない。
コミュニケーションは、「伝える」という動きがないと、ドアは開かない。
相手からのフィードバックは、永遠にかえってこない。
時間がただすぎるだけ。
伝え方がヘタでもいいと思う。
単語の羅列でも最初の内はいいと思う。
あるいは、不器用な愛情表現でもいいと思う。
一生懸命なあなたの姿を、相手はバカにするだろうか?
耳を傾けようとすると思う。
私だったら、敬意すら感じてしまう。
昨日のTBSの「もてもてナイティナイン」で、北海道の女性が、佐賀の男性にほれ込み、
6万円かけて、佐賀まで行き、一途な自分の思いをアピールしたものの、結局、彼は別の女性を選びます。
ガッカリした表情を一瞬見せた彼女でしたが、そのあとのインタビューでは、すがすがしい笑顔でこのようなことを言っていました。
「やるべきことは、全部やったので、後悔はないですね 後は前に進むだけです
」
自分にできることを一生懸命やったからこそ、この女性は自分にハナマルをあげることができたと思うのです
アメリカ人の女優さんにあこがれて、ファンレターを、せっせと書いていた中学生時代の私を思い出すと、「いかに彼女のことが好きか」を書くので一生懸命だったと思う。
高校生のころ、アメリカ人の先生に恋して、少しでも近付くために、一生懸命に職員室に足しげく通っていた(笑)
そのころ、とにかくあったのは、「伝えたい気持ち」。
相手がどう思うかなんて考えていたら、そんなことできなかっただろうなあ。
若さゆえかな。
そして、今、このブログを一生懸命書いているのも、やっぱり、「伝えたい気持ち」。
婚活をしている独身女性に、絶対に結婚できるよ!!ってエールを送りたい。
だって、私には婚活の痛みがわかるから。
そして、近道を示せるから。
今、私の前に、新しい道ができようとしています。
正直、不安です。
もともと、心配性な私は、マイナスなイメージをしてしまいます。
あーなったら、どーしよー、こーなったら、どーしよー
、とか。
大丈夫かなあ、とか。
「でも、待って。」と自分に言います。
そして紙とペンを用意します。
この紙のように、未来は、まだ白紙。
そして、白紙の未来は、今の思考で創られます。
今までの経験や周りの知識で想像できうる消極的な未来を描こうとするところを、
どうせ白紙だからと、積極的な未来にシナリオを書くわけです。
そんなわけで、今からシナリオを書きますよ

白紙の未来をポジティブにするには、「自分がどうしたいのか」。
結局、ここにつきると思うのです。
今日も最後までお読みくださってありがとうございます
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