みなさま、こんばんは
今日は、MY包丁を昔ながらの砥石で、職人のように丁寧に研ぎました
研がなきゃな~って、なんとなく気になっていたんですよね~。
一人暮らしを始めて、最初に気合いを入れて買った包丁
しかも、名前まで彫ってもらったという・・・
久しぶりに研いだので、銀色にキラキラ輝きました。
これで、私も切れ味のよい女に・・・
・・・ですが!!
結婚を目指している女性は、男性に対しては、切れ味よすぎでは、チャンスを逃すかも~~
と、いうのはですね、私のお友達のお姉さまのお話をします。
そのお姉さまは、ある男性との初デートが、最悪だった。
一緒にドライブに行くと、車の車輪が砂場にはまってしまった。
その男性は、彼女に車から降りて後ろから車を押せという
そして、彼女の心配などせず、自分の新車の心配ばかりしていた。
「この男とは、絶対に次はない」と怒ったお姉さんでしたが・・・・
なぜだかわからないけど、気付いたら
その彼は、旦那さまになったということです(笑)
理想の男性像や、紙に書いた理想の男性リストは、もちろん持っていいと思うのです。
でも、それを基準に、目の前の出会った男性に対して、生理的に厳しいということを除いて、ビシバシと切っていては、もったない。
ニューヨークなどのメトロポリタンな街に行くと、人は、違う価値観を面白い、刺激的、と思えるのに、自分の日常や生活に入り込んでくる相手だと、それをなかなか受け入れられない。
判断してしまうのです。
自分の軸を曲げなさい、ということではなく、目の前の状況を楽しむ余裕を持っていたほうが、自分も楽しいと思うのです。
婚活は、本当に、色々な男性と出会うめったにないチャンスなので、いい意味でも悪い意味でも、自分の価値観をひっくり返すような男性に会ったら、それは、それで楽しめばいいと思います。
自分が信じ込んでいる「デアルベキ」に縛られて、婚活するより、ケセラセラの気持ちで、婚活したほうが、自分にとっても相手にとっても、魅力的になれますよ
今日も最後までお読みくださってありがとうございました


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みなさまとお会いできることを心から楽しみにしています
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