こんにちは^^
ハッピーマリッジコンセルジュ幸華です。

基本的に、女性は幸せをプロデュースしてほしい生き物だ。
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だからパートナーからのサプライズはとてもうれしいものだ
何もとりえのないような自分が、ハンサムでリッチな男性に突然見初められて、幸せをプロデュースしてもらう。
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このドラマ、大好きだったな♪
男性に自分の幸せを、ムリヤリにでもいいから、プロデュースしてほしい。
リードしてほしい。
そんな乙女心が女性にはあります。
男性がいつまでも少年の心を持っているように。
・・・でも、私たち女性は忘れがちなんです。
ドラマの主人公と自分は違うということを。
雑誌のモデルと自分は違うということを。
リアルな自分と二次元の自分が同じという錯覚に陥ってしまう。
だから、無意識に、幸せは誰かがプロデュースしてくれるのではないかと思ってしまう。
幸せは両親がプロデュースしてくれたのだから、成人女性になった今、当然、自分を好きになってくれる男性が幸せをプロデュースしてくれるのでは、と期待する。
だから、「結婚したら、自分は幸せになれる。」と信じている。
その結婚相手は、当然、幸せをプロデュースできるMR.PERFECT。
自分の願望や欲を満たしてくれる最初から完璧な男性を求めているのだ。
結婚生活であとは、自分がその幸せを消費するだけ。
足りなかったら、当然、文句を言う。
・・・でも、そんな完璧な男性っていない!!!
自分の幸せをプロデュースしてくれる、少女マンガに出てくるような男性などいないのが現実。
婚期が遅れる理由のひとつ。
「高望み」
たいがいの人が高望みではないと、主張する。
アラフォーになっても、自分が「女の子」という生まれもっての特別意識が、まだ現役の自分は、選ぶ権利が自分にはあると主張させたくなる。
選ぶ権利があったとしても、幸せを消費するのは、実は、成人したときで終わりだったということに気付いたほうがいい。
愛され妻は、一見、バカに見えるかもしれない。
でも、愛され妻ほど、幸せを、夫を、家庭を、自分でプロデュースしている。
今日も最後までお読みくださってありがとうございました
したたかに、しなやかに「思考が現実化する仕組み」を活用し、「結婚力」をつけて、豊かで幸せな結婚生活と人生を手に入れましょ



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