こんばんは^^
ハッピーマリッジカンパニー コンシェルジュ幸華です。
国際感覚があって、英語が話せる人なら、
世界を広げて婚活の相手を外国人に広げてみるのもいいかもしれません。
英語が話せなくても、お相手が日本語を話す方もいますしね^^
最近、外国に嫁いだ日本人妻に関するテレビ番組を見て、
日本とはまるで違う生活習慣に驚愕します。
参考番組は下記。
パナマでは、お互いに助け合うのは基本、ということで、
親戚の家から、断りなく食べ物をいただくのも自由、
生活費がないのに、親戚でパーティー費用が必要なら、気軽に貸してしまう文化。
スイスでは、洗濯物を生地によって洗う温度が違うので、分別する必要があったり。
オランダも倹約精神が驚くほどで、プレゼントをもらっても気に入らないものだったら、
レシートを相手からもらって、別のものに交換してもらうという徹底ぶり。
本当に、常識は常識ではないのですね~。
私も、若いころは外国の方とお付き合いしたこともありましたし、
国際結婚に憧れていた時期もありました
でも、結局、ご縁なく、国際結婚はしませんでしたね~~~
そもそも、外国人チーム(イギリス人、アメリカ人、スウェーデン人、フィンランド人、ノルウェー人)
と一緒に働いていたころは、朝の通勤フェリーから夜の港での飲み会まで、
英語漬けで鍛えられましたけど、けっこう疲れる自分がおりました。
外国人の彼といたときも、自分の語学力のなさだとは思いますが、小さなニュアンスが
通じないときがもどかしく思っていました。
今は、同じ九州出身の主人と、ときには、九州弁でお互いに話したりします。
なんというか、生物として、近いものがあると、安心できます^^;
国際結婚だと、「違いがあって当たり前」が前提なので、逆に歩み寄りができる点もあるかもしれません。
ただ、上記参考の番組では、なかなか、自分の価値観とは違う価値観、それも
夫だけではなく、国・文化レベルのものだと、かなりハードル高いですね
まずは、国際結婚であれ、日本人同士の結婚であれ、
最小単位の2人で家庭をつくっていくときに、
お互いに対する理解や許容力そして、柔軟性が必要。
必要というか、それらがあれば、どんな時代も文化も、サバイバルできそうですね^^
今日も最後までお読みくださってありがとうございました
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