こんばんは^^
古賀幸華です。
はじめましての方はこちらからどうぞ
古賀幸華のプロフィール
風邪もようやく落ち着きをみせ、元気になりつつあります。
私のハスキーボイスでセッションを受けてくださったみなさま、本当にご迷惑をおかけしました
そして、温かいお言葉をかけていただき、ありがとうございました
皆様の優しさが身にしみました
今日のお題は、「捨て身になるとき」。
あなたは、どんなときに捨て身になるでしょうか?
私は、どうしても欲しいものがあるときは、「捨て身」になります。
私の人生のなかで、捨て身になったときは・・・
英検や独検のための勉強をしていたとき・・・
東京で転職したとき・・・
そして・・・「婚活」したとき。
特に、婚活で結婚相談所に登録したり、そこで活動したりなどすると、「よくそこまでして・・・」といわれるときもありますね。
私は、どうしても欲しいものがあるときは、あまり細かいことは、特に人の目は気にしません。
ほしいものに向かって一直線です。
だから、「そこまでして」という気持ちがあるときは、本気ではないと思われます。
ん~、でも、本当にほしかったら、がむしゃらにがんばるのではないかと思います。
私の中で、「捨て身になる」イメージは、ミッションインポッシブルのイーサンのイメージです。
ミッションのために、不可能など考えずに達成するのを当然として、そこに集中して向かうイメージ。
私も、婚活のときは、そんな気持ちでした。
全て結婚のためにささげていました。
もちろん、なんとなく、自然に結婚したら幸せなんでしょうけど。
でもね、ちょっと辛口になると、30代以降の独身女性を見ていると、「なんとなく、自然」の出会いを求めているわりには、それにふさわしい行動やマインドが伴っていない、と感じます。
「なんとなく、自然」の出会いは、自分が普通に生活していてもナイですから。
自分から動かない限り。
王子様は、声をかけないですから。
自分が心をオープンにしない限り。
「そこまでして」とか言って、自分を守ってばっかりじゃ、他人や新しい視野を受け入れることは難しいでしょう。
自分を幸せにできるのは、結局、自分しかいないのです。
今日も最後までお読みくださってありがとうございました


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