こんにちは^^
ハッピーマリッジコンセルジュ幸華です。

今日は、なんとなく私の恥ずかしい過去を思い出しています。
・・・私は、中学生の頃、外国人の男性アイドルにあこがれていたし、好きだった。
その子が好きで、たくさん、写真を雑誌から集めたり。
さらには、外国人アイドルグループにもはまり、さらに、同じように、写真などを集めた。
部屋にポスターをはったことも・・・うわー、はずかしい(///∇//)
ともかく、私は英語を学んでいたこともあり、外国人に憧れていた。
それで、周りにいる、田舎の男子中学生が、思いっきりバカに見えた。
「私は、外国人(アイドル)しか相手にしないの。」
「あの人の魅力がわからないなんて、バカね。ハハン」
内心、私は、外国人が好きな自分は、特別だ、みんなとは違うと言いたかったのだ。
だから、私の脳内は、外国人=ハンサム。
実に単純である
スクリーンや雑誌に出るアイドルは、みな洗練された人しか映し出さない。
でも、年齢を重ねるうちに、外国人=ハンサムとは必ずしも限らないことに、後々気付くのだけど。
中学生時代の私は、自分に対する自信のなさを、「外国人アイドルが好きな自分」という特別な趣味で埋めようとしていた。
でも、今、思えば、バカだったなあ、と思う^^;
・・・そもそも、誰かを好きで、その人のよさがわかる自分は、特別って、びっくりするほどの錯覚。
自分自身が特別な存在になる努力をしなければ、本当の特別にはなれなかったのに^^;
その人を応援している自分が好きだったんでしょうねえ。
その頃、「浮世離れ」しないで、たくさんの現実の男子と話し、コミュニケーション能力を磨いてお
けば、もっと恋愛も結婚もレベルアップした人生が待っていたかもしれない・・・なんて。
だから、アニメなどの二次元の世界の人しか愛せない、という男女のニュースを見ると、もったいないな、と思ってしまう。
憧れの人をどんなに憧れたって、先はないのだから。
本人は、憧れという陶酔した「快楽」に浸ってるだけで満足なのだろうけど。
リアルな現実をリアルに楽しみたければ、リアルにジャンプインするしかない。
・・・まあ、私の場合、そのときは、そのときで外国人アイドルにはまったから、英語力も伸びたと思うし、それはそれでよしとしよう
他にも色々恥ずかしい過去はいっぱいあるけれど、やっぱり、人間は、はずかしい思いをしながらも成長する生き物なんだと思います。
今日も最後までお読みくださってありがとうございました
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