こんにちは^^
婚活カウンセラーの古賀幸華です。
昨日、気づいたら、アメブロで記事をリブログ(紹介)していただいていました^^
男性から記事を紹介されるとは素直にうれしいです!
ブログを書いていてよかった、と素直に思う瞬間です^^
青山さんが、私の記事にコメントしてくださった内容が、的確だったので引用します。
人によっては耳が痛いかもしれません。
以下引用—–
多くの女性に会って来て思うこと。
実は自分に自信がない女性が多いのではないかということです。
だから、マスコミの情報に乗っかって女子力UPや自分磨きをして自信をつけようとする。
結果男のハードルを上げる。
恋愛のプロでもない周りの友達の意見に左右される。
ちょっと連絡がないだけで「彼氏きっと浮気してるよ!」と言われて不安に陥り、無実の彼氏を責めるとか。
自分に軸がなく、いつも誰かに操られているような言動。
結婚したことないのに、「結婚とは同時に生活という現実が云々…」「好きなだけでは一緒に居るのは難しい。だから男の人にはこうであってもらいたい云々…」と理論だけは超一流。
で、自信も時間もない割に「慎重に男性を見極めないと」と言いながら、相手の男をろくに見もせず、1回目の食事でバッサリと「彼は合わない」とぶった切る。
話がつまらないとか言って。
慎重どころか、凄い自信家のように見えてしまうのですが…
—–引用終わり
本当に、その通り。
結局、私もね、本当の男性を見ていなかったんですよ。
生身の男性とは、あまりコミュニケーションせず、「男性についての情報」は雑誌やテレビ、友達から仕入れていました。
間接的な情報を取り入れるのは、つまり、自分を傷つけたくなかったし、プライドが高かったんですね。
男って、こういうもの。
男から見たらこんな女性はNG!
女性のマニキュアの先が剥がれているとテンションダウン!
そんなことを見聞きして、「女子力」とやらをやたら磨き続けていました。(楽しいんですけどね、普通に。)
当時の私は、どこか、男性を「自分と同じ人間」と思っていなかったんです。
自分と同じように喜怒哀楽する人間だとは思わず、まるで商品のように思っていたかもしれません。
幻想の男性を探しまくっていたのですね。
幻想の自分で。
この人に良く見てもらわなければ!ってめちゃくちゃ意識していたように思います。
お互いに疲れますよね。
結婚したいあなたは、生身の男性を見ているでしょうか?
青山さんは、記事の中で、うまくいかないからと女子力UPをしてますますハードルをあげていくことが
縁遠くする悪循環をつくりだすとおっしゃっています。
本当に、そうですね。
うまくいくためには、余計なものをそぎおとしていく必要がある。
盛らない。
削る。
ダイヤモンドと同じですね。
本当のあなたは、不必要な思い込みや概念などを削り取った後に、本来の輝きを放ちます。
カウンセリングで、本当のあなたを見つけて良縁を引き寄せてみませんか?
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

読者様のお役にたてれば幸いです。
※ご登録直後に、ご登録いただいたご案内のメールが届きます。
もし届かない場合は迷惑メールもご確認ください。
※ご登録いただいた個人情報は完全にお守りいたします。
※迷惑メールの類はいっさい送りませんのでご安心ください。
※購読中止・解除はいつでも行えます。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
ハッピーマリッジカンパニー
古賀幸華