こんばんは!
婚活コンセルジュの古賀幸華です。
今日も、ご訪問ありがとうございます
オープンユアハーッ!!!!!!
最近、数名のクライアントさまに私が何度も声をかけている言葉です。
心を開いて!!!そして、自ら動くのよ!!!
相手に言いたいことは、自分に言いたいこと。
つまり、私が心を開かなければならない、かつ、自ら動かなければいけない、ということです。
最近の私が愛用していたPC、ここ数日、とても調子が悪かったのです。
インターネットは遅いは、画面は上下に激しく揺れるは
私の脳とPCは相似形。
いや~、変えどきかしら。ということは、脳がバージョンアップ?とお調子者の私は、次に買うPCはピンク色にしようか、いや、アイパッドのほうがよいかも?と困ったようなうれしいような。
でも、まずは、故障しているのか、修理が必要なのかメーカーに聞いて、確認してからにしようと思い、メーカーに電話で聞いてみると・・・・
あっさり、電話一本で修正完了☆
インターネットもサクサク、ぶれもなし。
おかげで、立ち上げ時に、色々なものがポップアップして邪魔くさく感じていたものもなくなった。
な~んだ。
うそみたいに、PCがスッキリ起動してスイスイ動いています
お金もセーブできたし、壊れてなかったんだ。
確かに、最近の私、ぶれたり、迷ったりしていたし。
私が、最初から私は何もできない、とあきらめて、そして壊れたと思い込んで、新しいPCを買ったら、いらぬお金を使っていたところだった。
このことから、何を言いたいかというと・・・
私たち、大人ですよね。
大人なんですけど。
自分の深層意識の中に未熟で視野のせまい子供心がいるわけで。
すると、その子供は、自分を何もできない、かよわい赤ちゃんだと勘違いしていたりする。
赤ちゃんのときは、何も自分から働きかけなくとも、いつも周りがちやほやしてくれる。
嫌なことがあれば、泣けば、誰かが世話してくれる。
自分の手足を動かさなくても。
それを大人になっても、無意識のうちに、小さなことでも、やっていたりする。
何か難しいことが目の前に現れたとき、最初から自分は無力で弱いから何もできないとあきらめる。
っていうか、赤ちゃんのかわいい私がなんでやらなきゃいけないわけ?みたいに、本当は怒っていたりする。
誰かやってほしい
逃げたい。
なんで私がやらなければいけないのか
苦手なことを目の前にすると、つい、そんな気持ちが出てくる。
できるワケねーだろーー
でも、私たちは、大人。
苦手なことに対処できる力が、微力でも備わっているのです。
社会に出たら、当然、泣けば世話してくれる人は誰もいない。
だからこそ、心を開いて、自分でほしいものを掴む。
たとえば、人間関係を深めたかったら、まずは、自分から自己開示。
そして、信頼関係を築いていく。
私たちは、あまりにも他人に対して、期待をしすぎる。
自分の中のチャイルドは、赤ちゃんである自分がエライと思い込んでいて、自分から声をかけるなんてアリエナイと思っていて、自分が何もしなくても、他人が親のように自分をあがめてくれる、と勘違いしているのです。
心を閉じたまま、自分から何もアクションを起こさないと、問題は解決されない。
わずかなできることさえ、しようとしない。
だって、できない!!って思い込んでいるから。
そして、ストレスと悩みという、無駄なエネルギーを使ってしまう。
最初から、何もできない(正しくは何もしたくない)と、決め込んで、もったいないことをしていませんか?
(ここでいう、心を開くとは、「自分にはできる可能性がある、やってみよう」、という心構えのことで、心を閉じるとは、「自分は、最初から無力である、とあきらめている」、という意味です。
私のPCは無力ではなかった
まだまだ、がんばれそう^^
これからもよろしくね、私のPC☆
今日も最後までお読みくださって、ありがとうございました
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