こんばんは^^
ハッピーマリッジコンセルジュ幸華です。
好きな人がいて、あるいは、実際に付き合っている人がいて、でも、その「彼」が、結婚をなかなか決めてくれない。
そんなときは、たいてい、自分のなかの責任を負いたくないチャイルドが投影されている場合が多いですね。
男性にとっては、結婚とは、その女性と子供を養うことになるのですから、大きな責任が伴いますから、そうそう、簡単には決断できないのも頷けます。
私は、現実的に、どう考えても、「あなたに興味がない」、あるいは、「結婚する気がない」とわかったら、見切りをつけることをオススメしています。
自分と結婚する気があるようでないような男性も同様。
あなたと一緒にいるのは楽しいけど、結婚するほどでは・・・・
これは、とても都合がいいですね。
もし、自分が結婚しなくてもいいから、その人と一緒にいたいのなら、それでいいのでしょうけど。
男性側は、まずは、オープンに女性に接するのに対し、女性は、(誰に言われてもないのに)常に男性を厳しく選別し、ひとたび、良い人とわかれば、全てを許し、一気にせまかった門戸を開くように、オープンになり、情がうつったところで、まさかの気にいった男性からの選別に合い、戸惑うケースが多いように思います。
男性は、お付き合いしている段階から、慎重かつ冷静に、結婚相手なら、なおさら見ていると思います。
結婚する気のない男性に執着してしまうのは、その男性に依存したい気持ち、今更、他の男性とのお付き合いが面倒、そんな気持ちからだったりもします。
それは、守りだから、いつまでたっても、発展や成長がない。
また、執着することで、苦しい思いと年齢を重ねていきます。
またそんな気持ちは、愛情100%ではないので、相手に自ずと伝わってしまうので、ますます逃げられます。
「自分は、相手にとって、結婚したいと思えるほどの女じゃなかったんだ・・・」
選ばれなかったことは、認めたくない事実です。
でも、実は、同様に、自分も相手を選ばなかったのです。
深層意識での想いが、目の前に現実化します。
相手が、なかなか決められないのは、自分自身が決めていないせい、というケースもあります。
相手のことを愛している!!という気持ちの裏に、依存や、自分の立場を守りたい、があると、それは、本当に相手を愛しているのではなく、自分が大事なんだということ。
そこに気付き、その恋愛に見切りをつけ、リセットすることを私はオススメします。
今日も最後までお読みくださってありがとうございました
したたかに、しなやかに「思考が現実化する仕組み」を活用し、「結婚力」をつけて、豊かで幸せな結婚生活と人生を手に入れましょ



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