こんばんは
婚活コンセルジュの古賀幸華です。
今日もご訪問ありがとうございます
そして、今日も新しいご縁に感謝です
さて、今日は、クライアントさまのご縁で、体幹セミナーに行ってきました。
何をするかというと、その人の弱点や身体の不調(肩こり、腰痛、冷え性、O脚)に合わせて、自分で治せる簡単な運動を学ぶのですが・・・
参加者、絶叫の嵐。
いつもは使わない筋肉を使ったり、もんだりするので、これが痛い!!
「ギャー!!」
「ウグ!!」
「ドンドンドン」(痛さのあまり、床を叩く音。プロレス?)
「先生、来ないで~~~~!!!!!!」(先生にもまれたり、指導を受けると半端なく痛い)
しかし、慣れてくると、気持ちよくなるのが不思議。
そして、終わった後は、身体が伸びたような気がしましたし、そして軽くなりました。
そこで、先生がおっしゃった、印象的な言葉。
「肩が痛いからといって、肩をもむな。ふくらはぎが痛いからと言って、ふくらはぎをもむな。」
「問題は、そこにはない。筋肉は、全てつながっている。」
「肩が少しくらいこるといって、下手にマッサージ屋に行くな。行ったら、プロに、こってますね~~とハンコを押される、すると、その人の肩コリ人生が始まる。
寝た子は起こすな、ということだ。
痛みに鈍かったら、鈍いままのほうがよいときもある。」
私は、なるほどね~~と妙に、納得してしまいました。
思考の使い方と似ているかも、と。
私たちは、問題の渦中にいるとき、その問題を解決したい、なんとかしたいと、やっきになる。
そして、その問題をコントロールしようとする。
でも、本当は、その問題に焦点を当てれば当てるほど、「問題」は現実化される。
その問題を引き起こした原因は、実は、問題の中にあるわけではなく、思考パターンあるいは、思考の使い方(身体の不調の場合は筋肉の使い方)にある。
だから、その「問題」をいったん、手放すとよいと思う。
すると、心が問題のことでパンパンになっていたことがゆるむ。
そして、中立的な考え方ができると思う。
そして、「問題」ではなく、「本来のあるべき状態」をイメージする。
それから落ち着いて、自分の取り組むべき道(思考の使い方)が見えるのではないか?と思いました。
あら、もうこんな時間。
身体に悪いので、寝ます!!
おやすみなさーい!!!
今日も最後までお読みくださって、ありがとうございました




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